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業務棚卸しシート — 福井の中小企業向け

「業務効率化って何から始めればいいの?」── そんな方のために、プルダウンで選ぶだけで自動化候補と年間削減コストが自動計算される無料ツールです。 入力内容はブラウザに自動保存されるので、続きはいつでも再開できます。スマホ・PC どちらでも入力可。

STEP 0: そもそも業務効率化って何?5分で分かる入門

業務効率化 = 「いつもやってる仕事」を、もっと早く・もっとラクに終わらせること

「業務効率化」というと難しく聞こえますが、要するに 「毎月・毎週・毎日やっているめんどくさい仕事を、コンピュータに任せる」 ことです。

たとえば:

  • 請求書を発行する: 1件ずつExcelで作っている → ボタンひとつで全件まとめて作る
  • お客様にメールを送る: 誕生日・契約更新ごとに手作業 → 自動で送信される
  • 月の売上を集計する: 数日かけてExcelでまとめる → 毎日自動で更新される表で見るだけ

このように、「人がやらなくていい仕事」を見つけて、機械に任せる のが業務効率化の正体です。

なぜ業務効率化が必要なの?

福井県の中小企業オーナー様によく聞かれる質問です。理由は3つあります:

  • ① 人が雇えない: 福井の有効求人倍率は全国平均より高く、新規採用が難しい状況。人を増やす代わりに「機械に任せる」という発想が現実的
  • ② 残業を減らしたい: 1日2時間の手作業を機械化すれば、年間で約500時間 = 社員1人分以上の時間が浮く
  • ③ 経営者が本来の仕事に集中したい: 経理・請求・連絡などの「雑務」を減らすと、新商品開発・営業・人材育成など本当に重要な仕事に時間を使える

STEP 1: 業務棚卸しって何をやるの?3つのステップで完了します

業務棚卸し = 「自分の会社でやっている仕事の一覧を作る」こと

業務効率化を始める前に、まず 「自社にどんな仕事があるのか」をリストアップ する必要があります。 理由はシンプルで、見えていないものは効率化できない からです。

業務棚卸しは難しくありません。以下の3ステップでやります:

1

毎月・毎週・毎日やってる仕事を書き出す

「請求書発行」「電話対応」「月次レポート」など、思いつくまま書き出す。完璧じゃなくてOK。

2

頻度と1回あたりの時間を選ぶ

「毎日30分」「週1回2時間」など、1回どれくらいか感覚で選ぶだけ。月の合計時間はシートが自動計算します。

3

難しさを3段階で評価する

★1 = 機械でもできる定型作業 / ★2 = 多少判断がいる / ★3 = 人間じゃないと無理。

あとは このシートが 「どの仕事から自動化すべきか」を自動で計算してくれます

STEP 2: このシートの使い方3分で入力完了します

下の表に入力するだけです

このページの下のほうにある 表 (シート) に、自社の業務を入力していきます。やり方は超シンプル:

1

「+ 業務を追加」を押す

新しい行が増えます。あるいは「サンプル投入」で7業務のサンプルが入るので、それを見ながら自社用に書き換えてもOK。

2

プルダウンで選ぶ

業務名・頻度・時間・部署・難易度…ほぼ全部 ▼マークから選べます。リストに無ければ「その他(自分で入力)」で自由に書けます。

3

右側の自動計算結果を見る

緑色のセルが自動計算結果です。「★★★」「★★」のついた業務がいま自動化すべき業務です。

STEP 3: シートが計算している数字の中身どうやって自動化候補や削減コストを出しているの?

5つの計算式を全部見せます

このシートは、入力された数字から 5つの数字を自動計算 しています。どの数字がどう出ているか、全部公開しているので安心して使ってください:

① 月間時間 (月の合計時間)

月間時間 = 1回あたり時間 × 頻度
例: 毎日30分 × 月20営業日 10時間 / 月

※ 頻度別の月の回数: 毎日=20回 / 週次=4.3回 / 隔週=2.2回 / 月次=1.5回 / 四半期=0.33回。

② 月コスト (月にいくら使ってる?)

月コスト = 月間時間 × 時給
例: 10時間 × ¥2,000 ¥20,000 / 月

※ 時給は標準¥2,000で計算 (中小企業の社員平均から逆算)。設定パネルで変更可能。

③ 年コスト (年にいくら使ってる?)

年コスト = 月コスト × 12ヶ月
例: ¥20,000 × 12 ¥240,000 / 年

※ この業務に年間¥240,000のコストをかけている、と言える。

④ 自動化候補度 (★1〜★★★)

スコア = 月間時間 × 難易度係数
難易度係数: ★1=3 ★2=2 ★3=1
スコア 30↑ = ★★★ / 12↑ = ★★ / 4↑ = ★

※ 月の時間が多くて、難易度が低い (定型業務) ほど自動化効果が大きい、という経験則を反映。

⑤ 年間削減見込み

削減見込み = 年コスト × 削減率
削減率: ★★以上の候補業務のみ 90% 削減
例: ¥240,000 × 90% ¥216,000 / 年

※ 自動化によって候補業務の作業時間が約9割減ると想定 (実例ベース)。設定パネルで削減率は変更可能。

STEP 4: 計算設定自社に合わせて時給などを変えられます

円/時間
% (候補業務のみ)
標準値に戻す

STEP 5: 自動化の効果 サマリー下の表を入力すると、ここの数字が自動で動きます

登録業務数
0
月の合計時間
0
時間 / 月
月の合計コスト
¥0
時給×時間で計算
年間 削減見込み
¥0
★★以上の業務を自動化した場合
候補度の見方: ★★★ 最優先で自動化すべき ★★ 自動化候補 ★ 様子見

STEP 6: 入力シートここから業務を入力してください

入力は自動保存されます
# 業務名 必須プルダウン or 自由入力 頻度どれくらい? 1回あたり時間1回でかかる時間 月間時間頻度×1回で自動計算 担当部署誰がやってる? 難易度★1〜★3 判断要素ルール化できる? 時給円/時間 月コスト時間×時給 年コスト月×12 候補度★1〜★★★ 年間削減見込み候補業務90%減 削除

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